マザーズコーチングスクール認定講師・マザーズティーチャーとして始動!

マザーズティーチャー2017年9月に、NPO法人トラストコーチングの事業のひとつである、マザーズコーチングスクール(以下MCS)の一般講座「ベーシックコース」「アドバンスコース」を受講しました。

その一般講座を開講できる資格となるのが、MCS認定講師・マザーズティーチャーです。

マザーズティーチャーの資格を得るためには、3時間のトレーニングを受ける必要があります。それも定期開催は東京のみ。地方では希望者が一定数集まれば、不定期で開催していただけるそうですが、青森や東北各県では、まだまだマザーズティーチャーを希望される方が少ないそうです。

そこで先日、東北在住者でマザーズティーチャーをめざす方を集め、オンライン会議ZOOMを使用しての無料トレーニングが行われました。

トレーニングの結果、MCS認定マザーズティーチャーとして認定していただきました。今後は一般講座の開講をはじめ、MCSを広める活動を行えるようになります。

どんな人に、どんな想いでMCSを受講してほしいのか…マザーズティーチャーとなった今の想いをお伝えします。

マザーズコーチング

マザーズティーチャーをめざしたキッカケ

MCSを受講前の私の子育て

当時、小学生になったばかりの長男と言い争うことが多く、悩んでいました。どうして毎日同じこと言わせるの!なんて言えば伝わるの…!と毎日イライラしていました。

そんな時にMCSに出会い、受講してみたところ…まず、母親である私自身が自己肯定感・コミュニケーション能力ともに低いことに気づかされたんです。

そして良くも悪くも、幼少期の頃の親との関わり方が、将来のこどものコミュニケーション能力に大きく影響するということを学びました。

自分の子育てを振り返ってみると

  • 私の価値観で「決めつけ」て、息子を「管理」しようとしていないか?
  • 息子の「考える力」を奪ってしまっていないか?
  • 子どもの自己肯定感をつぶしてしまう「NGワード」を使っていないか?
  • 見守っているつもりが「過干渉」になっていないか?
  • 親子で信頼関係が築けているか?

どれもこれも身に覚えが…ありすぎて、ハッとしました。

MCSを受講して気づいたこと

マザーズコーチングを受講後、声のかけ方・態度・言葉選びを意識して変えて、息子に話しかけてみたんです。すると表情がパッと変わり、やけに素直に反応したのがとても印象的でした。

『あれ?お母さんがいつもと違う!』って、敏感に感じ取ったんだと思います。

それからと言うもの、息子から話しかけてくる回数が増え、それまでの憎たらしい態度が嘘のように(笑)素直な態度になっていきました。いや、素直になったんじゃなくて、もともと素直なんですよね子どもはみんな。

毎日何度も同じことを注意するのにウンザリしていた私。

(どうせ言ってもやらないんでしょ!)
(ほら!やっぱり私が注意しないとこうなる!)

と、初めから『できない』『どうせやらない』と決めつけて、頭ごなしにガミガミ注意していました。

どんな言い方をしたって届かない、伝わらないと思い込んでいたし、伝え方を変えようとは、なかなか思えませんでした。

私がいつもイライラした状態でいたから、息子は自衛するために反抗的な態度をとっていたんだろうな。息子がどんな気持ちだったかと考えると…ものすごく反省しました。

マザーズティーチャーが伝えられること

マザーズティーチャーMCSは、自分の子育てを客観的に見ることができます。『こんな風に言うのはダメ、こんな時はこうしなきゃいけない』といった育児論ではなく、それまでのあなたの子育てを否定することもなければ、こちらから押し付けることもありません。

こういう言い方をすれば子どもはどう感じるかな?どう伝えれば、より子どもの可能性を広げられるかな?と常に考え、自分で気づき、修正できるようになります。

マザーズティーチャーの役割

”ティーチャー”という肩書きではありますが、子育てについて『教える』わけではありません。子育ては十人十色、正解なんてありませんから、教えられるものじゃないですよね♪

コミュニケーションという視点から、こどもとの関わり方を見つめ直し、少しでも子育ての悩みや迷いを減らすためのスキルをお伝えするのが、マザーズティーチャーの役割です。

子育てには悩みはつきもの。迷うことだってたくさんあります。まずは、漠然としてしまいがちな『子育てのゴールとは何か』を考えてみませんか?そのゴールに向かうために、必要なことは何だろう?

そして、こどもの「自己肯定感」「折れない心」「心の安定感」を育てるにはどうしたらいいか。コミュニケーション能力の高い大人に育てるためには、親としてどんな関わり方をしていけばいいのか。マザーズティーチャーと一緒に考えてみませんか?

マザーズティーチャーも完璧ではない!

私はマザーズティーチャーになったからと言って『子どもにまったくイライラしない!』『いつも笑顔でこどもに優しいお母さん(^O^)』になれたわけではありません。

まだまだ私自身が未熟だし、意識しないとついポロポロNGワードを使ってしまうし、あ~今の発言は視野がせまかったなあ…と思うこともたくさんあります。でも、確実に変化は起きています!

  • イライラしている原因が分かるようになる
  • 自分が育った環境を振り返ることで、変えられない価値観を再確認できる
  • 自分の価値観を再認識し、認めてあげることができる
  • お母さん自身の自己肯定感を高めることができる
  • こどもと余裕をもって接することができるようになる

これは、私がMCSを受講して実際に感じたことです。

私の子育てをみてきた家族や友人からすると、にわかには信じがたいと思います(´Д`)

どっちが子ども!?というくらい私は大人げなくて、毎日子どもと同等にギャーギャー張り合っていますからね…。

どの面下げてティーチャー名乗るの!?と思われても、反論できません(笑)

MCSを学んで得られる効果

それでも確実に言えることは、イライラする自分も認めてあげるだけでも十分子育てはラクになれるということ。母親だって人間。イライラすること自体が悪いわけじゃないんです。

じゃあ、どうしてイライラしてしまったのか?自分はどうして欲しかったのか?まずは、変えられない自分の価値観と向き合うことが大切なんだと思います。

怒鳴ってしまったり、親の価値観・思い込み・決めつけを押しつけてしまうような言動があったとしたら、MCSで学ぶことで、その都度(こう言えばよかったんだな)と自分の中で修正していけるようになります。

間違ってしまったら、素直に謝り、間違ってしまったことを子どもに伝える。そういうコミュニケーションが確実にとれるようになっていきます。

どんな人に受講してほしいか

私がこのマザーズティーチャーとしてMCSを伝えていきたいのは、やはり私と同じように、さまざまな悩みを抱えている子育て真っ最中のママさんたち。こどもの年齢にかかわらず、受講していただきたいです。

我が子は7歳と2歳。小学校高学年や、中・高生のお子さんを持つ先輩ママさんの悩みは、まだまだ未知の世界で経験できていません。

その悩み自体に共感し、直接解決することはできなくても、コミュニケーションという視点から、一緒に考えることはできると思います。

お子さんが成人し子育てが一段落した方、お孫さんがいらっしゃる方も大歓迎!これからママになる妊婦さんだって、もちろんOKです!

『マザーズ』コーチングというネーミングではありますが、母親に限らず、父親、祖父母、保育園・幼稚園の先生方、学校の先生、こどもに関わるすべての方にMCSを知ってもらいいなぁと思っています。

MCS一般講座の開講について

マザーズティーチャー

2018年6月より、MCS一般講座「ベーシックコース」「アドバンスコース」を開講いたします。

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。

興味はあるけれど、受講する前にMCSについてもう少し詳しく知りたい!という方には『マザーズコーチングとは?』というオリエンテーション講座を行うことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

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